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宮川香山(真葛香山) 木村立嶽とのコラボ作品

皆さん、こんばんは~。
大変ご無沙汰をしており、申し訳ありませんでした。
忙しくてブログの更新ができていませんでしたが、またボチボチと更新しますのでどうぞ宜しくお願い致します~。


さて、今日は京都で発見した真葛焼の珍品をご紹介したいと思います。

富山藩のお抱え絵師だった木村立嶽(雅径)と初代宮川香山のコラボレーション作品です!


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個人蔵 宮川香山 眞葛ミュージアム寄託作品


宮川香山の作品を多く見ている方はお気付きだと思いますが、絵付けの雰囲気が少し違いますよね。

そうなんです!

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「大日本国 宮川香山製 木村雅径画」 と側面に銘があるように、初代香山の作品に木村雅径が絵付けを施した作品なんですね。

「木村立獄(りつがく、りゅうがく)は富山生まれ。名は雅経。(生没年1825~1890)狩野派の絵画を学び、富山藩の十代藩主前田利保(まえだとしやす)にも絵師として取立てられていました。 また江戸城や御所の絵も手掛けています。」(富山市郷土博物館 「博物館だより第二十九号」より)


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個人蔵 宮川香山 眞葛ミュージアム寄託作品


絵付けは流石というべきで、品格があり、色彩も素晴らしいです。


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香山の細工もしっかりと「いい仕事」しています(笑)

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この作品の底には作品番号などのシールが貼られており、瓢池園か起立工商会社が扱った作品なのではないかと現在調査中です。

この富山藩のお抱え絵師だった立嶽が絵付けを施した眞葛焼。

実に興味深い作品ですね。

2年ほど前に、初代香山と下村観山のコラボレーション作品についても、このブログでも書かせて頂きましたので、是非ご参照くださいませ。( http://kozan.blog.so-net.ne.jp/2010-09-12 )




今日もブログを見て頂き有難うございました。

眞葛 博士




p.s.

先日、韓国に出張に行って参りました。

羽田空港に着くと、、、

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僕の搭乗予定の便に「雪の為引き返すことがあります」と案内が、、、(汗)

しかし、ソウルで会議の予定があるので、韓国に向かいます!

何とか韓国の金浦空港に着陸できましたが、、、

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大雪で吹雪いてます、、、(汗)

通常ならタクシーで40分ほどで市内に到着するのですが、雪で大渋滞、、、。

ノロノロとしか進まない高速道路の車窓から分離帯を見てみると、、、、

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分離帯が、「冬のソナタ」状態です、、、(笑) あのメロディーが頭に浮かんできます、、、(笑)

結局3時間近くタクシーに缶詰になってしまいました、、、。

え?

「ところで出張の目的は何だったのか」ですって?

実はまだ公表できないので、それはまた改めて、、、笑



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