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宮川香山 最高傑作の釉下彩

皆さん、おはようございます。

今日は、今年のはじめにアメリカで発見した素晴らしい釉下彩技法の作品をご紹介します。

ブログ初公開です。




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初代宮川香山作 「下絵色入 藤画大花瓶」 宮川香山 眞葛ミュージアム保管 個人蔵






緑や紫などの釉下彩の発色が素晴らしいだけでなく、絵付けも気品あふれる優美なものとなっています。

高さは約60センチ。

眞葛焼の釉下彩作品の最高傑作のひとつであると評価してよいでしょう。

幕末から明治という時代は、西洋に追いつき追い越せと国中が躍起になってきた時代です。

この作品を見ていると、眞葛窯は陶磁器の世界において、完全に西洋に追いつき、そして追い越すまでの技術と美を手に入れていたのだなあと実感します。


今日もブログを見て頂き、有難うございました。

眞葛 博士



p.s. この作品は現在ヤマザキマザック美術館さんにて展示されています。













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