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眞葛ミュージアム 3月5日から新たな企画展

宮川香山 眞葛ミュージアムで開催された「初代宮川香山 没後100年 ベストコレクション展」はいかがだったでしょうか。初代香山の高浮彫り作品など、存分にお楽しみ頂けたことと思います。





さて、2016年3月5日(土)より、眞葛ミュージアムでは展示替えを行い新たな企画展「 眞葛窯 その華麗なる造形美 」展が始まります。

宮川香山の真骨頂と言えば、高浮彫りなどの作風に代表されるように、その造形美を忘れてはならないでしょう。

初代から二代、そして三代へと引き継がれた、花瓶や香炉、置物などの美しく洗練された器形や精緻な細工は、見る者の心を捉えて離しません。

本企画展では、多数の初公開作品と共に、歴代宮川香山の造形美に迫ります。




「 眞葛窯 その華麗なる造形美 」展は、2016年3月5日(土)より、眞葛ミュージアムにて開催されます。




ここで、今回の企画展で初公開となる作品の一部をご紹介いたします。









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初代宮川香山作   眞葛ミュージアム保管











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初代宮川香山作   眞葛ミュージアム保管











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初代宮川香山作   眞葛ミュージアム保管



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初代宮川香山作   眞葛ミュージアム保管






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皆さまのご来館を是非お待ちしております。

宮川香山 眞葛ミュージアム館長






P.S. 日本橋三越で開催されていました眞葛香山展、そしてサントリー美術館で開催されている宮川香山展へ行って参りました。

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共に大満足の企画展でした。

そして改めて実感したことがあります。

コレクションには、その収集家の選択眼が色濃く反映され、ある種の個性が出ているということ。

吉兆庵美術館コレクション、田邊コレクション、それぞれに独自の選択眼があり、見ていてとても興味深いものでした。
















岡山県立美術館「世界を魅了した陶芸家 宮川香山」開催中

本日から、岡山県立美術館で、「世界を魅了した陶芸家 宮川香山」展が開催されています。



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http://www.pref.okayama.jp/seikatsu/kenbi/exh-kozan.html




眞葛ミュージアムから100点以上、さらに東京国立博物館、吉兆庵美術館、東京国立近代美術館、泉屋博古館、野崎家塩業歴史館などなど、日本中から初代宮川香山の名品が岡山に集結しています。

国の重要文化財に指定されている2点の香山作品も展示されています(渡り蟹水盤を含みますが、前期展示のみ)。

さらに、香山とも縁があった十二代沈壽官の本薩摩なども展示されており、総数250点の圧巻の企画展になっています。

5月8日まで開催されておりますので、旅行がてら是非岡山に足をお運び下さい。大変お勧めの展覧会です。





また3月21日(祝日)には、私が記念講演をさせて頂きます。宜しければ是非お出かけください。

記念講演会「宮川香山について」

日時:2016年3月21日(月曜日)14時から15時30分
講師:山本博士(宮川香山 眞葛ミュージアム館長)
会場:岡山県立美術館 2階ホール(先着200名・聴講無料)





さらに、岡山の吉兆庵美術館でも「横浜真葛焼展」が開催中です。

会場:岡山・吉兆庵美術館
会期:平成28年3月12日(土)~6月5日(日)
休館日:4月4日(月)、18日(月)、5月2日(月)、16日(月)
時間:10:00~17:00(入館は16:30まで)

私も昨日訪問して参りましたが、こちらも見ごたえのある大変素晴らしいコレクションです。お勧めです!





今日もブログを見て頂き有難うございました。

眞葛 博士







P.S. 岡山県立美術館の展示は、サントリー美術館の企画展の巡回展ではありません。それぞれ別の香山作品を見ることができます。

今は、サントリーと眞葛ミュージアム、さらに岡山県美と吉兆庵美術館、この4館で宮川香山展を同時開催しているので、この4館を制覇すれば、国内に現存するほとんど全ての優品を見ることができます!





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