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宮川香山 10月8日(土)TVK「ハマナビ」情報

皆さん、こんばんは。

今日は告知と近況報告をさせて頂きます。


平成28年10月8日(土)の午後6時から放映のTVKテレビ神奈川(デジタル3チャンネル)「ハマナビ」にて、宮川香山 眞葛ミュージアムが紹介される予定です。
 
→ http://www3.tvk-yokohama.com/hamanavi/2016/10/108_2.html (「ハマナビ」ホームページ)

お時間のある方はぜひご覧くださいませ。



また、平成28年11月1日(火)より、神奈川県立花と緑のふれあいセンター「花菜ガーデン」壁面ギャラリーにて、「没後100年 宮川香山 眞葛焼 写真展」が開催されます。
 → http://www.kana-art.com/ 
 → http://www.kana-garden.com/

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眞葛焼の写真展となりますが、美しい花々と共にお楽しみ頂ければと思います。




近況報告ですが、9月10日の土曜日に赤坂の氷川へ「勝海舟・坂本龍馬の師弟像」の銅像除幕式に行って参りました。http://mainichi.jp/articles/20160910/k00/00e/040/237000c


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これまで赤坂の氷川の海舟邸跡地には、看板と石碑、そして出土物の展示はありましたが、銅像はありませんでした。

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本当に素晴らしい銅像です。

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除幕式では、勝海舟の玄孫の高山みな子さんの講演も行われました。


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海舟はとてもお菓子好きで「お菓子部屋」があったという話なども聞くことができ、大変興味深い内容でした。



また、先週の日曜日には、鹿児島の沈壽官窯を訪問し、黎明館の深港先生の講演を聞いて参りました。

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再発見 薩摩焼の里「美山の歴史」というタイトルの講演でしたが、幕末の美山が磁器生産の工業地帯として繁栄していたというのは驚きで、大変勉強になりました。

発掘調査が行われることを是非期待したいと思います。


以上近況報告でした。



今日もブログを見て頂き、有難うございました。

眞葛 博士




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没後100年宮川香山 眞葛ミュージアム 企画展のおしらせ


横浜の「宮川香山 眞葛ミュージアム」では、没後100年を記念した特別展を開催しております。


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9月4日(日)まで、初代香山優品ベストコレクション展と題して、コレクションの中から選りすぐりの初代香山作品を展示中です。9月4日までは、試験的に写真撮影が可能となっております。(フラッシュ・三脚は不可)



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(写真は過去の企画展のものです)



宮川香山 眞葛ミュージアムは、土・日のみ開館となっております。
ホームページは →  http://kozan-makuzu.com/


9月10日(土)からは、作品を入れ替え、「日本のアールヌーヴォー 宮川香山」展を開催致します。こちらもどうぞお楽しみに。



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増上寺宝物展示室にて「宮川香山展ー驚異の明治陶芸」開催(9/10~)

東京 芝の増上寺「増上寺宝物展示室」にて、2016年9月10日より「宮川香山展ー驚異の明治陶芸」が開催されます。http://www.zojoji.or.jp/takara/event/



【会期】2016年9月10日(土)~12月25日(日)
【開館時間】午前10時~午後5時
【休館日】火曜日 ※ただし火曜日が祝日の場合は開館
【入館料】一般700円(税込)※徳川将軍家墓所拝観共通券1,000円

Astonishing Meiji Ceramics! The works of Miyagawa Kôzan
from the Makuzu ware Museum Collection

September 10 (Sat.) — December 25 (Sun.), 2016
Hours: 10am — 5pm / Closed Tuesdays
Admission: ¥700 ※Combined visit to the Tokugawa family gravesite: ¥1000





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また、会期中トークイベントも開催予定です。


・ 記念トーク「宮川香山の超絶技巧」 開催

【出演】:・山下裕二氏(美術史家、明治学院大学教授)、山本博士氏(宮川香山 眞葛ミュージアム館長)
【日時】:2016年11月18日(金)18:00~19:30(開場17:30、閉館20:00)
【会場】:増上寺宝物展示室前ラウンジ

詳細は増上寺ホームページ → http://www.zojoji.or.jp/takara/event/



徳川家の菩提寺で見る初代宮川香山。お近くにお立ち寄りの際はぜひ。





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日曜美術館 宮川香山 再放送

皆さん、おはようございます。

横浜の宮川香山 眞葛ミュージアムへは足をお運び頂けましたでしょうか。
→ http://kozan-makuzu.com/

現在の企画展 初代宮川香山優品ベストコレクション展パートⅡは、9月4日(日)で作品の展示替えを行います。是非9月4日(日)までに一度足をお運び下さいますよう、宜しくお願い致します。


さて、今日はテレビ番組の再放送情報をお伝え致します。

次回の9月4日(日)の NHK Eテレ「日曜美術館」は宮川香山が再放送されます!


「 NHK Eテレ1
9月4日(日) 午前9時00分~ 午前9時45分
日曜美術館「“超絶”を生きた男~明治の陶芸家・宮川香山~」

これが陶芸?!リアルな鳥やカニが器から飛び出す!明治時代の陶芸家・宮川香山(こうざん)。その驚きに満ちた器はどのように生まれたのか?そのヒミツと魅力を徹底解剖!

開国間もない明治の初め、宮川香山は「高浮彫」と呼ばれる究極の器で世界に挑み、海外の万博などで高い評価を受ける。その器が文化を越えて人々の心をとらえたのはなぜ?その超絶技法のヒミツに迫るべく、器の一部の再現に挑戦。見えてきたのは、単なる装飾を越えた香山の奥深い世界観だった…。そして、彼が人生最後に挑んだ驚きの器とは?香山の大ファンだというピーター・バラカンさんをゲストに迎え、その魅力を熱く語りあう!

【出演】ブロードキャスター…ピーター・バラカン,陶造形作家…塩谷良太,【司会】井浦新,伊東敏恵」

→ http://www4.nhk.or.jp/nichibi/x/2016-09-04/31/8674/1902686/


皆さまどうぞお見逃しなく!



また、宮川香山 眞葛ミュージアムが、NHKの「日曜美術館」のサイトで紹介されました。


「横浜へ 宮川香山と眞葛焼旅」
→ http://www.nhk.or.jp/nichibi-blog/400/247647.html


こちらも是非ご覧くださいませ。


今日もブログを見て頂き、有難うございました。

眞葛 博士




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真葛焼 初代宮川香山のティーカップ

皆さん、こんばんは。

今日は大変珍しい作品をご紹介したいと思います。

明治時代に、初代宮川香山が製作したティーカップです。


日本国内における紅茶の消費の歴史は、明治になってから始まったと言われています。

とはいえ、明治時代における紅茶の消費は、海外生活の経験者や、東京や横浜の山の手などに住む限られた富裕層にのみ愛好される程度だったようです。


紅茶が一般家庭で飲まれるようになったのは、初めて国産銘柄の紅茶が売り出されるようになった昭和に入ってからだったといいます。

それでは早速作品を見てみましょう。




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初代香山のコーヒーカップはいくつか見たことがありましたが、ティーカップは初めて手にしました。( コーヒーカップ → http://kozan.blog.so-net.ne.jp/2014-04-07 )

手書きによる絵付けは、上絵のみならず釉下彩の技法も使われています。

銀彩のアクセントも効いていますね。

京都で生まれ育った香山らしい作品です。


明治中期の作品だと思われますので、まだごく限られた人しか紅茶を飲んでいない時代のものです。

特注品で、横浜の外国人居留地で使用されていたものかもしれませんね、、、。

想像が膨らみます。




今日もブログを見て頂き、有難うございました。

眞葛 博士



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