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真葛焼 初代宮川香山が最後に製作した作品

みなさん、こんにちは~。


今日は、初代宮川香山が最後に製作した作品について書かせて頂きたいと思います。

初代香山の最後の作品、いわゆる絶作は「唐草文様の赤絵皿」だと思われます。



この絶作については、大正5年5月、香山が亡くなったことを報じる「東京朝日新聞」等で報じられています。

zessaku.jpg
参考ブログ記事 http://kozan.blog.so-net.ne.jp/2008-11-23





この作品は、香山が亡くなる一カ月前の大正5年4月に、上野公園で開催された「日本美術協会展覧会」に出品されました。

出品後、この絶作はどこに行ったのか?

当初私は、眞葛窯で二代香山により保管されていたと推測しました。

しかし、大正11年に開催された「日本美術協会故役員遺品展覧会」において、二代香山が出展した初代の遺品5点の中に、「唐草文様の赤絵皿」が含まれていないことから、おそらく「お買い上げ」か「献上」になったのではと考えました。

そこで、大正5年4月の「日本美術協会展覧会」の出品作品の行方を探るべく、絶作探索を開始したのです。

そして、、、、。





この絶作の探索記に関しても、いずれじっくりと書かせて頂きたいと思っています。



今日もブログを見て頂き、有難うございました。

眞葛 博士 (マクズ ヒロシ)












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