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今年初めての高浮彫り

皆さん、こんにちは。

20年程前から、まだ眠っている真葛焼はないかと24時間365日、世界中に網を張りながら探索を行っていますが、最近は本当に作品が発見できなくなってきました。

150年も経とうという作品たちですから、そろそろ出尽くしてきたのではないかとも思っています。

そんな中、今年初めての高浮彫り作品をアメリカから里帰りさせることに成功しました。




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初代宮川香山作 個人蔵



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花籠の柔らかな造形がいかにも香山らしい作品です。雀たちの楽しそうで、生き生きとした描写が魅力的ですね。


一年に数回このような作品が発見されるので、なかなか宝探しをやめられないでいます^_^。




今日もブログを見て頂きありがとうございました。

真葛 博士







p.s.
前回の真葛ミュージアムのイベントで、技術的側面から香山作品を解説頂いた伊藤先生ご夫妻が、横浜高島屋で個展を開催中です。私も、今日これから行きます!楽しみです。
以下、横浜高島屋ホームページより

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■4月10日(水)→16日(火)
■美術工芸サロン
※最終日は午後4時閉場。
伊藤嘉英先生は1993年 佐賀県有田窯業大学絵付科卒業後、葉山有樹窯に入社され、この間に有田工業高校にてロクロを学びました。
早苗先生は1994年 佐賀県有田窯業大学本科卒業後、辻修窯に入社され、1998年お二人ともに独立して横浜に築窯しました。
ロクロ・手びねり・石膏型による鋳込み、彫塑などにより生地を成形し、染付・釉下彩・上絵・金彩による超緻密な絵付けを施しています。
横浜で制作していた「宮川香山」の作品に近づきたいと作陶されるお二人の作品をどうぞご高覧ください。

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p.s.2
昨日、毎日新聞での連載2回目が掲載されました。

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毎日新聞 2019年4月12日












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