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名古屋 横山美術館の眞葛焼

みなさん、こんにちは。

名古屋に行かれる機会がある方に、おススメなのが横山美術館です。

宮川香山の高浮彫り作品を多く見ることができます。

サントリー美術館などで開催された巡回展「 没後100年 宮川香山展 」に展示されていた作品のいくつかも、現在では横山美術館に収蔵されており鑑賞することができます。


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真葛焼の展示が充実しています。


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その中でも、私の一番のお気に入りはこの作品。



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名古屋に行かれる際は是非おススメです。



今日もブログを見ていただき、有難うございました。

真葛 博士




P.S. もう夏の高校野球ですね。応援しています!

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※ 新展示は7月6日(土)から

みなさん、こんにちは。


宮川香山 眞葛ミュージアムにてご好評を頂いている常設展。→ http://kozan-makuzu.com/

あえて展示テーマを絞らずに、歴代宮川香山の名品をセレクトし展示を行っており、大変好評を頂いております。

今回の展示は、6月30日(日)まで。

まだご覧になられていない方は是非この週末までにお越しくださいませ。




そして7月6日(土)からは、約10点の作品を入れ替えます!

暑い夏にふさわしく、「異界 妖気漂う世界」と題してミニ企画展示も行います。こちらのコーナーは写真撮影も可能となります。


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さらに、ミュージアム初公開(!)となる高浮き彫りの優品も、、、。

この作品、重要文化財の蟹に通じるダイナミックな中にも繊細さが漂う器形に、日本的情緒をもった細工が施された名品です。

最終展示室の中央のケースに展示予定です。

7月6日からの展示も是非お見逃し無く。




今日もブログを見ていただきありがとうございました。

眞葛 博士
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明治初期の風神大皿

みなさん、こんにちは。

アメリカで非常に興味珍しい明治初期の眞葛焼を発見しました。




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初代宮川香山作 明治初期  風神大皿




とても凝った絵付けをしており迫力を感じます。



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黒い部分も、よく観察してみると、イッチンで盛り上げた黒い点描が、、、。



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京都で生まれ育った初代香山。

こういう絵柄も御手の物だったのでしょうね、、、。



今日もブログを見ていただき、有り難うございました。

眞葛 博士





P.S.

朝、とあるニュースに触れ、すぐに現場に直行しました、、、、。

飛行機でしか間に合わず、飛び乗るように現地へ。


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目的地は初代香山ゆかりの地 京都、、、、。


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東山 五条坂の若宮八幡宮さま、、、、、、の数軒となりが目的地です。


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朝見たニュースはこれでした。


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京都新聞


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平安末期の平家のお屋敷跡と思われる遺構が発見されたということで、その見学会が今日の午前中開催されていたのでした。


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井戸の遺構です。


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幅3メートルほどの堀の遺構です。


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この堀から出土した平安後期の出土品の数々、、、、。清盛が使っていた物かもしれないですね。


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個人的に平家物語なども大好きで、居ても立っても居られず足を運んでしまいました、、、笑。



そして、この発掘現場周辺は、江戸時代には五条坂の登り窯が存在していた場所でもあります。

初代香山は、横浜に移住する前は「五条坂で五、六人の職人を相手に慰み半分に仕事をしていた」と語っており、まさにこの辺りで仕事をしていたのです。

発掘現場では、近世のやきものの破片もたくさん出土していました。

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平安時代と幕末に思いを馳せながら、清盛と香山が生きた京都五条坂を旅してきました。


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勝(麟太郎)伯爵家の売立目録

皆さん、こんばんは。

また面白い発見がありました!




勝海舟を尊敬するがあまりについつい購入した古本。



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東京美術倶楽部が発行した「勝 伯爵家の売立目録」です。

なんとその中に、、、、。



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勝海舟に興味がなければ発見できませんでした、、、、笑。


今日もブログを見ていただき、ありがとうございました。

眞葛 博士




P.S.1
毎日新聞での連載も順調です。

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今年初めての高浮彫り

皆さん、こんにちは。

20年程前から、まだ眠っている真葛焼はないかと24時間365日、世界中に網を張りながら探索を行っていますが、最近は本当に作品が発見できなくなってきました。

150年も経とうという作品たちですから、そろそろ出尽くしてきたのではないかとも思っています。

そんな中、今年初めての高浮彫り作品をアメリカから里帰りさせることに成功しました。




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初代宮川香山作 個人蔵



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花籠の柔らかな造形がいかにも香山らしい作品です。雀たちの楽しそうで、生き生きとした描写が魅力的ですね。


一年に数回このような作品が発見されるので、なかなか宝探しをやめられないでいます^_^。




今日もブログを見て頂きありがとうございました。

真葛 博士







p.s.
前回の真葛ミュージアムのイベントで、技術的側面から香山作品を解説頂いた伊藤先生ご夫妻が、横浜高島屋で個展を開催中です。私も、今日これから行きます!楽しみです。
以下、横浜高島屋ホームページより

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■4月10日(水)→16日(火)
■美術工芸サロン
※最終日は午後4時閉場。
伊藤嘉英先生は1993年 佐賀県有田窯業大学絵付科卒業後、葉山有樹窯に入社され、この間に有田工業高校にてロクロを学びました。
早苗先生は1994年 佐賀県有田窯業大学本科卒業後、辻修窯に入社され、1998年お二人ともに独立して横浜に築窯しました。
ロクロ・手びねり・石膏型による鋳込み、彫塑などにより生地を成形し、染付・釉下彩・上絵・金彩による超緻密な絵付けを施しています。
横浜で制作していた「宮川香山」の作品に近づきたいと作陶されるお二人の作品をどうぞご高覧ください。

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p.s.2
昨日、毎日新聞での連載2回目が掲載されました。

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毎日新聞 2019年4月12日












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